夫が大切に持っている宝くじ 昭和29年のもの
朝ドラでミシンの話が出ていたがこの宝くじの景品だったかどうか
定かではないが一等 ミシン というのがありました
私は母親がミシン内職をしていたので夜遅くまでアイロンなどの
手伝いをしていました それなのにミシンを使う事ができなくて
残念でした 母はリフォームも得意でした ふと懐かしくなりました
大げさに言えば ミシンで大きくしてもらったようなものです
宝くじの景品になるくらいだからとっても貴重品でしたね
これも当たっているかどうか 当たっていても時効ですね
商品の中には100円とか100万円とか今では信じられないような
物が景品でした これはちょっと調べて見ますね
お楽しみに!!!