頑張り屋の友人の書道展へ
小倉百人一首 を書く でした
どれも素晴らしい作品ばかり
凛とした雰囲気
東京から立派な先生が来られて
いるとか 何十年かぶりに
近所の知人にも会えた
相手の方から 声を掛けられたが
どちら様でしたか?と聞く
ステキに年齢を重ねられていた
聞かないとわからない位の変貌
彼女が会場を案内してくださった
早速回る
友人の作品をすぐに見つけた
84番
長らへばまたこのごろやしのばれむ
憂しと見し世ぞ今は恋しき
藤原清輔朝臣
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